2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
それで、きょうの配付資料に入れましたけれども、この分類表にありますように、パーティーとかそういうことについては、その他事業として事業ごとに記載をせねばならないということになっております。ここにこういう資料があります。 下関に行ったときに考えさせられましたのは、毎年年始に安倍総理は下関とか長門市で新春の集いをされていますね。その新春の集いは、政治資金収支報告書に記載されているんです。
それで、きょうの配付資料に入れましたけれども、この分類表にありますように、パーティーとかそういうことについては、その他事業として事業ごとに記載をせねばならないということになっております。ここにこういう資料があります。 下関に行ったときに考えさせられましたのは、毎年年始に安倍総理は下関とか長門市で新春の集いをされていますね。その新春の集いは、政治資金収支報告書に記載されているんです。
その上で、このカテゴリー、分類表がございますが、山中先生の御意見を頂戴して、基礎研究の段階にあるもの、それから法人として事業化できるもの、こういったことの御意見を頂戴したというところでございます。
このまとめ資料は、原子力規制委員会のホームページでも公開をされている公開の文書でありますが、このまとめ資料につきましては、先生御指摘の安全上の機能別重要度分類表が、全ての審査にわたってその表がその資料に含まれております。その表を申請書の添付資料にも含めるかどうかは、これは申請者の裁量であるというふうに考えております。
○笠井委員 配付資料の二をごらんいただきたいんですが、東海第二原発を含めて、設置変更許可申請の審査、新規制基準の適合性審査が終わった関西、四国、九州、東京の四電力、九つの原発の申請書のこの添八、今議論している添八の安全上の機能別重要度分類表の記載状況をまとめてみましたが、既に設置変更許可が出ている他の原発は、添八の中に安全上の機能別重要度分類表の記載があるんですよね。なぜ東海第二だけないんですか。
○笠井委員 添付書類について、分類表が記載されていない、それがなければ審査はできるのかという問題になってきて、それで、安全機能の重要度分類を行う方針であることを確認しているから問題ないと言われましたけれども、添八に発電所ごとに具体的な安全上の機能別重要度分類表を添付させる目的というのは、設置許可基準規則の十二条に基づいて、その具体的分類が安全機能の重要度分類に関する審査指針に正しく従っているかどうかを
この十三の三の一というのはどういう業種かというのを業種分類で見ましたら、分類表、後ろにつけていますけれども、これを見ると、十三の三の一というのは浴場業なんですよね。浴場業という業種。公衆浴場だけじゃないのかもしれませんが。じゃ、浴場業ってどれぐらいあるのかなというので、業種別の企業数をちょっと出してもらいました。
これは、給与の決定に際しまして、級別の職務分類表、級別の標準職務表に適合しない級に格付を行うということ、あるいは、実質的にこれと同一の結果となります級別の職務分類表、級別の標準職務表又は給料表を定めること、こういったものをいわゆるわたりというふうに私ども呼びまして、そういったことにつきましての対応を従来やってきたわけでございます。
適用実態調査というものが、その報告書がこの通常国会から上げられてきまして、そして、この適用実態調査報告書を基にしてこれからどういうような働きかけをしていくのかということになるわけでありまして、民主党政権で作ったものが自民党政権下でこれからの真価が問われるというふうになってきているわけでありますが、しかし、残念ながら、この分厚い千二百八十四ページに及ぶ適用実態調査報告書は単なる適用額や適用件数の業種別の分類表
○国務大臣(玄葉光一郎君) 今のお話は、このあれですね、品目の分類表、コード番号ですよね。そうですよね。 コード番号の、質問のあった関税番号の二重管理問題というのは、日本とメキシコEPAにおける譲許表のHSコードが最新のものではないと、こういう話だというふうに思いますけれども、今回、改正議定書の譲許表は、おっしゃるとおりHS二〇〇二で作られているというのはそのとおりであります。
で、A事業の部門が日本標準産業分類表の細目、かなりたくさんの細目になっていますが、例えば粗鋼、製造業に該当し、その電気の使用に係る原単位が大きいとすると、A事業が製造業に係る原単位の平均の八倍を超えているかどうか、そしてA事業にかかわるいわゆる損切りの部分ですが、事業所の年間の電気使用量が政令で定める量を超えるかどうかを判断し、企業は賦課金の減額措置の適用を申請をし、経産大臣はその審査をするということで
死因分類表というものの中には餓死という欄がないんですね。ですから、医師がここに、記入マニュアルに書いてないけれども思い切って書こうということでもなければ、備考欄に書こうということでもなければ、備考欄に書いても統計に上がってこないわけですから、統計には上がってこないんです。
例えば、人文社会系を見ますと、社会科学という分野を設け、その中に分科として法学というものを設け、さらにその細目として民事法学というように、四段階の分野を、分類表を設けておりまして、実態を申し上げますと、四つの系、十の分野、六十九の分科、二百九十七の細目ということに区分しているところでございます。
これは私がいつも好きな分類表でございます。日本はそこそこ形は整ってきましたけれども、ちょっと見ていただきたいんです、ほかの国と比べて。 立派なのはEUです。EUは、やはりEPA、FTA、こういうようなものは、近くの皆さんと仲よくしていきましょうというのでやっているんですね。それで、そうじゃないのは地中海沿岸国というのに分けました。私が勝手にこっちが多いようになるようにわざと分けたんです。
例示で挙げられました、秘書の方が地元に戻るのはいろいろなケースが考えられると思いますので、具体的な事例に当てはめないと断定することは難しい面がありますけれども、このお配りいただいた分類表の「政治活動費」の中の「組織活動費」の右の方の「内容」のところに、「大会費、行事費、組織対策費」等が例示で挙がっておりますので、お尋ねの電車代とか宿泊費につきましてはこの項目に計上することが考えられるんじゃないかというふうに
今皆さん方のところへ、いよいよ十八年度収支報告をしなければなりませんから、収入支出項目の分類表というのが来ています。これをごらんになったら、非常勤の人件費はどこへ入れるんですか。人件費というところには政治団体の職員と書いてあるんですよ。それから、例えば当該団体内の渉外費はどこへ入れるんですか。そういうことをすべてきっちりと総務省に問い合わせて、一つ一つ私の事務所は積み上げてあるんですよ。
私たちの民主党の方でも、国がやるべきこと、地方がやるべきこと、県がやるべきこと、市がやるべきこととかいろいろそういう分類を、実は分類表みたいなのを作りました。そうすると、かなりの部分が地方に権限として渡せるんですよね。 ここがやっぱり明確に今のところ、さっき大臣が言われるようになっていないと。
リスク分類表を見ますと、風邪薬のアスピリンや睡眠導入剤の塩酸ジフェンヒドラミンですか、そしてビタミンの主薬剤としてビタミンA剤、禁煙補助剤のニコチンなど二十五品目があるわけですけれども、これらはきちんとオーバー・ザ・カウンターによる陳列や販売を義務付けるべきだと考えますが、いかがですか。
それからもう一つはウイルス性肝炎の患者数ですが、これは行刑当局、法務省におきましては、いわゆる国際疾病分類を基本にした疾病分類表というのを設けまして、各刑務所から毎年定期的に、各施設における被収容者の疾病の罹患状況について報告を受けております。現在ありますのは平成十四年十月一日現在の調査結果、報告結果ですが……(家西委員「平成か」と呼ぶ)失礼いたしました。平成十四年十月一日です。
難病につきましてもこの疾病分類表において報告を受けておりますが、いわゆる難病に指定されている疾患の患者数が、メニエール病患者が四十六人、パーキンソン病の患者が十九人、それから心筋症の患者二十八人である、これが報告結果でございます。 いずれも、これらの患者を把握しているわけでございますので、それぞれの施設において専門医等による適切な医療を行っているというふうに承知しております。
その中で、分析・分類表というのがございます。項目は私生活、細目は金銭感覚、家庭不和、子育ての悩み、異性問題、隣人とのトラブル、飲酒癖。 具体例で伺います。体調を崩し、休暇休業をとる、これは不適切な教員に該当しますか、しませんか。
○政務次官(林芳正君) 財投三表と今おっしゃいましたのは、財政投融資資金計画、財政投融資原資見込、それから財政投融資使途別分類表、この三表をお指しになっているということでございまして、これはいずれも参考資料ということで国会には提出させていただくことになっておるわけでございます。
「性別役割分担意識に基づく男女の守備範囲等の分類表」というのを出しました。これは、亡くなられましたけれども、千葉経済大学教授の加藤富子先生の分類で、なかなか興味あるところでございます。 これをごらんいただきますと、大体これは給与所得者、都市型社会で見られる分類ですけれども、女性の守備範囲が生活、男性は経済、女性は家庭人、男性は職業人、女性は消費者、男性は生産者。
加藤先生のこの分類表というのは非常に興味深いものでございまして、女性の活動というのがある意味では非常に人間的でございまして、男性の方がむしろ大変損をしているんではないかな。コミュニティーやボランティア、あるいは家庭での子供との触れ合いとかも含めて本当に人間らしさをどんどん削り取っている、こういうこともこの表から見受けられるような気がいたします。